「ABEMA Prime」で現代の20代の約半数が「やりがいを求めず、決められた仕事を淡々とこなす」という「静かな退職」状態にある現状が提示される中、20代の若者が「静かな退職」を選ぶ背景に、ひろゆき氏は「自分の努力が報われない社会にどんどんなっている」と指摘しました。
(以下引用)
ひろゆき氏は「自分がすごく努力をして会社に貢献したとしても、突然その会社がなくなるかもしれないし、世話したつもりの上司や部下がいなくなることもある。自分の努力が報われない社会に、どんどんなっている気がする。それならば努力しないで利だけ取っている方がいいと、ゲーム理論的なところに落ち着いている気がする」と指摘する。
(中略)
若者が「最低限の仕事」に留まる背景には、皮肉にも日本特有の強固な「正社員保護」というセーフティネットが存在する。竹中平蔵氏は、この法的・構造的な縛りが労働市場を硬直化させていると説く。
「なぜ正社員がすごく守られているのか。それは1979年の東京高裁の判例が出ているから。だから、それを変えていかないと、今度経済がまた一気に悪くなったら、就職氷河期世代のような同じ問題が生じる」。
(中略)
単なる報酬だけでなく「自分の仕事が誰かに認められる」という感覚の欠如も、静かな退職を加速させている。
ひろゆき氏は「(飲食店も)今はチェーン店ばかりだから、どこで食べても一緒だし、『自分が頑張ってもお客さんを喜ばせる』に繋がらないんですよね。そうなると「適当でいいや」になる。(中略)」と語る。
逆に充実感を得られる例として「そんなに難しい話でもない。たとえばトイレ掃除のおばさんで、とにかくきれいに掃除が好きな人がいる。それがすごくきれいだと、表彰されたりもする。会社の中の歯車だったとしても、自分はこの仕事がすごく得意で『みんながトイレをきれいに使ってくれるのは私のおかげ』と思えるだけでも幸せだと思う。自分のやっていることが評価されることが減っていることの方がむしろ問題だ」。
この話題にネットでは
「大人になっても性格悪いやつ多いから辞めたくなる」
「ハイレベルな肩書きと給料高めでハードワークよりそこそこの給料で平社員でストレスフリーが良い」
「でも人間誰しもいつまでも若くないんだよね。年取った時にそれで許されるかな。役立たずと思われても辞めないメンタルの強さはすごいけど」
「そういう茹でガエルみたいな危うさを今の時代には感じる。今は快適だけど、それ根本的な解決にはなってないし、いつまでも続くことじゃないよね?って思うことが多い」
「管理職になると残業代出ないってのが終わってる」
「無理をしない子は増えたなと思う。むしろ見習いたい」
「不登校の時代ですから・・・」
「大人しくて自己主張しない子は増えた。でも意外とやる気がないわけでは無いんだよな」
という声も。
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