(以下引用)
高市首相は16日の参院予算委員会で、立憲民主党の小沢雅仁参院議員から、1週間で10人の子供たちが自ら命を絶っているという現状に対し、どのように命を救っていくかについてなどと総理としての考えを聞かれ
「多くの子供さんたちにお伝えしたいのは“あなたは1人で生まれてきたんではない”ということであります。お父さんお母さんを2人と数えて、そしておじいちゃんおばあちゃん4人、そしてひいおじいちゃんひいおばあちゃん8人…と数えていきますと、7代前まで直系だけで250人を超えるご先祖様が大人になり、また子宝に恵まれそのすごい偶然、すごい奇跡的な幸運に恵まれて1人の命がある。それは自分の命の重さもそうだし、他人様の命もそうだということはぜひ、みんなで共有したいと思います」
などと答えた。
ひろゆき氏はこれを受け「自殺を考える子供に『7代さかのぼると、あなたには250人以上の先祖が居て幸運に恵まれている。あなたの命は重い』と言うことで、自殺を辞めると思っている大人が居ることにびっくり」と率直に書き出した。
自殺を考える子供に「7代さかのぼると、あなたには250人以上の先祖が居て幸運に恵まれている。あなたの命は重い」と言うことで、自殺を辞めると思っている大人が居ることにびっくり。
— ひろゆき (@hirox246) March 16, 2026
自殺しようとする子供が何を考えているか?という事に本当に興味が無いんだろうなぁ。
高市総理の事なんですけどね。
また、「侍戦隊シンケンジャー」のシンケングリーン/谷千明役などで知られる俳優の鈴木勝吾さん(37)もSNSで疑問の声をあげています。
親からもらった命、そのまた親からもらった命とか、当たり前に分かった上で、それは関係ないんだよね。
— 鈴木勝吾[Official] (@Shogo_Suzuki_) March 16, 2026
今、どうして、そんなに苦しいのか、何で悩んでるのか?何で絶望するのか?
それは制度や仕組み等で、汲み取ってあげることはできないのか?
それが、かけるべき言葉じゃないのか?
と思う。
この話題にネットでは
「先祖がどうだこうだなんて今を生きる子供には関係ない話」
「子供には分かりにくいかもしれないね。自殺を考えるという事はもう余裕もなくいっぱいいっぱいなんですから」
「250人の先祖より、たった一人の「今、隣にいる大人」に分かってほしいだけなんですよね。過去の人数を持ち出すのは、今のその子の絶望を正面から受け止めるのが怖い大人の「逃げ」だと思います」
「大人が信用されてないんだと思う。子供は大人が思うよりずっと賢い。よく見てる」
「親からもらった命ねぇ。そうは言うが、この世に産まれたくて産まれた人間などいないだろう」
「「命は重い」って話で止まるからズレるんだよね。その“重さ”に押し潰されそうな子がいるって視点が抜けてる」
「本質はそこじゃないですよね…。数字や理屈じゃなくて、その子が今どれだけしんどいのかに向き合うことの方が大事」
という声も。