(以下引用)
桑原さんが所属していたバンド・RADWIMPSをめぐっては、27日のライブ「RADWIMPS 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR」ファイナル公演に、15年9月から無期限休養を発表していたドラマーの山口智史さんが出演。
筋肉のこわばりにより身体を思うようにコントロールできなくなる病気「ミュージシャンズ・ジストニア」の発症を理由に活動を休止していた山口さんだが、声でドラムを鳴らす「VXD」という新たな技術を用いて、約10年ぶりとなるバンドでの演奏を行った。
ライブ後、バンドのファンが「桑原彰氏にも帰ってきてもらって4人の姿見たかったけどな」などとXに投稿。桑原さんはこの投稿を引用し「あやまるわけない」と断言した。
「俺が脱退したことが20年近くの活動で唯一最初で最後の意思表示だ。あんな所戻るならガーシーと刑務所いた方が絶対たのしい」とした。
続く投稿では、「個人的には長い目で見ると自分抜きでも活動してもらっていたほうが過去曲の再生数も稼げるし収入も安定する」として、「炎上」への思いを明かした。
あやまるわけない。俺が脱退したことが20年近くの活動で唯一最初で最後の意思表示だ。あんな所戻るならガーシーと刑務所いた方が絶対たのしい。 https://t.co/QyE6DwKjzX
— 桑原彰(元オフィシャルアカウント) (@kuwakuwakuwa444) December 30, 2025
個人的には長い目で見ると自分抜きでも活動してもらっていたほうが過去曲の再生数も稼げるし収入も安定する。向こうも俺が居ない方が気持ちよく音楽ができてたくさん曲もできて稼げて事務所も安定する。ファンの人はこれからもバンドの新曲が聴ける。ライブにも行ける。まさにみんなwin-winの戦略的撤…
— 桑原彰(元オフィシャルアカウント) (@kuwakuwakuwa444) December 30, 2025
この話題にネットでは
「見苦しいな」
「アンタの居場所はRADにはありません」
「ね。拒絶される側だろ、っておもうわ」
「メンバーは戻って欲しいと言ってないのに反応する辺り本当は未練残ってそうで草」
「なんかこの人未練やばいよね」
「自分から辞めたみたいな事言ってるけど、迷惑かけた側が偉そうなのださすぎ」
という声も。