Ado「ちびまる子」主題歌に賛否

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12月28日のアニメ「ちびまる子ちゃん」で、この日からオープニング主題歌「おどるポンポコリン」を歌手・Adoさんが歌唱しているのですが、ネットでは賛否の声があがっています。

(以下引用)

6年ぶりに主題歌が変更になったことで、オープニングに注目が集まった。放送後のXでは、

《想像してた方向とズレてるのに、ちゃんとクセになるのがAdoらしくて好き》

といった称賛する声も多い。しかし、一方で、

《これちびまる子ちゃんやないやろ…Adoのアニメにちびまる子ちゃんがコラボみたいな…》

《歌は上手いしAdoが原曲をリスペクトして歌っているのは十分に伝わるが、やっぱりちびまる子ちゃんとは世界観があっていない》

など、困惑する声も見受けられ、賛否が分かれているようだ。



この話題にネットでは

「ちびまる子ちゃんの世界観をめちゃくちゃ壊してるけど、あれでいいんだ?って思った…」

「楽しくなる歌が楽しくない」

「そうそう。笑 なんか違うよね。Adoカラーが強過ぎる。1日コラボとかで良かったのでは?って思った」

「昭和のほのぼの漫画なんだしもっと考えたらよかったのに。流行りの歌手無理に使わないでさ」

「映像もアドメインでまる子がサブみたいになってるよね」

「確かに「まる子とコラボしたAdoのPV」って感じだよね」

「以外にAdoの仕事へのフットワークの軽さが意外(笑) キティちゃんみたい」

「Adoさん、顔出ししてない割に仕事選んでないなあ…思うより悪くは無かったけど、頑張って折角の個性を抑えていた印象だった」

という声も。





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