お笑いコンビ・チーモンが解散

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吉本興業所属のお笑いコンビ・チーモンチョーチュウ(白井鉄也さん、菊地浩輔さん)が解散することを12月30のそれぞれのSNSで発表しました。

(以下引用)

菊地はX(旧Twitter)とInstagramのストーリーズにて「ご報告です!」とし、文書を投稿。

文書では「これまでチーモンチョーチュウを応援してくださった皆様!本当に本当にありがとうございました」と感謝の言葉とともに、「色々とムリになっちゃったので、解散する事になりました!!」と発表した。

今後については、「2026年からはピンで活動していきますので、応援よろしくお願いします!」とし、「これまで、関わってくださった芸人の皆様、スタッフの皆様、裏方の皆様、本当にありがとうございました。引き続き宜しくお願いします!!」と呼びかけた。

また、白井も自身のInstagramストーリーズを更新し、「25年間応援してくださった皆さま、関係者の皆さま 本当にありがとうございました」と感謝。

「2人で売れることはできなかったですが、たくさん経験して、たくさん勉強させてもらいました。ありがとうございます。相方にも、25年間付き合ってくれて本当に感謝しています」とつづり、今後については「前から興味があった放送作家さんに挑戦してみたいと思います」と伝えた。



この話題にネットでは

「チーモン解散😳びっくり」

「不仲かな」

「ここに来て何があったんだろーね」

「懐かしい。だいぶ昔、人気あったよね」

「10〜15年前のお笑いファン(主に女性)にめちゃくちゃ人気だったイメージ」

「チーモンやカナリア、悪くなかったと思うけど、売れるタイミングというか運を掴みきれなかったのかなあ」

「まあ25年近くも一緒にやってたら、解散を考えてもおかしくないよね。コンビとして凄く売れていたらビジネス的に続けることもあるだろうけど、そこまで売れているとも言えないし、40代という先の人生を考えるタイミングでの結論かな」

という声も。





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