(以下引用)
「結婚当初からとにかく、相手のご家族にもいい格好をしなければと考えすぎてしまっていました。何とか幸せな家族にならなければともがいていましたが、お互い相談できることもなく、夫婦関係は結婚してすぐに破綻していました。
泣きながら仕事に行くこともよくありました。“もうちょっと頑張ろう、まだ頑張ろう”って自分に言い聞かせて。でも、心と体は正反対で、友人からは憔悴していく私に、『いまの愛ちゃん“がまん中毒”になってるよ』って心配されて。
ただ、がまんをすればいいってもんじゃない。当時の夫や義家族に私の思いや本心をちゃんと伝える努力をしなければいけなかった。」
(中略)
最初の結婚は、日本と台湾でそれぞれ披露宴を行い、3000万円ものダイヤモンドの結婚指輪を贈られたなど“派手婚”が話題となった。
「夢見がちだったな……と思います。今回はいわゆる結婚指輪もないですし、そういえばプロポーズの言葉もない(笑い)。あ、でも記念に何かほしいなって言ったら、Aさんが友人に頼んで、私の誕生石・シトリンの指輪を作ってくれました。高価なものじゃないけれど、私にとってはそれで充分なんです」
すぐに破綻…って😓
— ダオさん(道優彩)137 (@dao_you_cai) December 29, 2025
2人の子供の立場を考えると最低やね🤢
《夫婦関係はすぐに破綻していました》福原愛が振り返る“最初の結婚”「頑張ろうと自分に言い聞かせていた」、友人から「愛ちゃん“がまん中毒”になってるよ」と心配された日々(女性セブンプラス)#Yahooニュースhttps://t.co/uLJ8gvjBud
この話題にネットでは
「あんなにラブラブなの撮らせてたのに?」
「へー、がまん中毒wwwwww 被害者仕草がすごいね。あれだけチュッチュしてたのにがまん中毒かぁー」
「へー、そうやって元旦那の悪口を世間に垂れ流すんだ。なんて無神経なんだろ」
「しかもお腹に赤ちゃん抱えながらね。凄いわ」
「がまん…とは…?」
「人の旦那奪うの我慢できてなくて草」
「おいおい子供二人も作っておいてそれはないぜ」
「正当化に必死やね」
「他責志向の方なのかしら?」
「全部言い訳に聞こえるよね」
という声も。