千原せいじさんが、河合市議に向かって「お前、いじめられっ子やったやろ?」「お前、いじめられっ子オーラいかついぞ!ギャハハ」と悪態をつき、大炎上となった動画をこっそり削除していたと東スポが報じています。
(以下引用)
そのウラでせいじはしれっと河合市議との炎上動画を削除。
さらに10月6日に「地元に帰りました。」、8日に「【バイク】キタノレプリカという貴重な原付!!!」、9日に「自衛隊駐屯地で疾走!16式機動戦闘車に乗る!」など異例のスピードで新規動画をアップしていった。
ユーチューブ業界に詳しい人物は「炎上動画を消すやいなや、すかさず撮り溜めていたストック動画を次々と公開。図太さはさすがです」と笑う。
とはいえ、無傷というわけにはいかなかった。一連の騒動で最大51・3万人いたチャンネル登録者数は46万人程度にまで急減。
再生回数も以前は10万回再生を超える動画もザラだったが、炎上以降は1万~3万程度。体感的に全盛期の3分の1から4分の1ほどに落ち込んでしまった。
「〝いじめられっ子〟発言で、メディア露出も減った。頼みの綱はユーチューブの収益だが、それも半分以下に凹んでいると思う」(同)
この話題にネットでは
「いきってても、結局最終的には人の目を気にするダサさ」
「それでも46万人いることに驚き」
「良くも悪くも大阪のオッサンって感じする」
「ショート動画で作った良い人キャラが剥がれてエセ保守ってバレたのが痛すぎたよね」
「これほど、生臭坊主という言葉がぴったりくる人いないわ」
「動物のために僧侶になったって言ってたから優しい人なのかと思ってたよ、騙されやすいから気をつけよう」
「せいじの売りは、口は悪いけど実は人情あるだったからねー あの発言はいかんわ、、、」
「一応謝罪動画らしき物は上げたけど、河合氏の名前もイジメ発言への言及も全然無かったよね」
という声も。