中川家が過去のパワハラ被害明かす

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中川家の剛さんが12月26日のラジオ「中川家 ザ・ラジオショー」で、かつて吉本興業の社員から受けたパワハラを明かしました。

(以下引用)

剛は「みんな辞めましたけどね。ケツ蹴られましたからね、道歩いているだけで。どんな時代やねん」と苦笑。さらに「オレらいっつもそうやった、たばこの火を近づけられたり」と、過去に受けた行為を明かした。

礼二が酔うと「グラスを食うたり」する社員の存在を明かす中、剛は「ネタ作れ、いうて、何時までに一本作れとかね。そらオレも病気なるで。治ったけども、ほんとに怖かったわ」と、かつてパニック障害で休養した時期を振り返っていた。


この話題にネットでは

「酷すぎる。よく治せたなって思うわ」

「人間の扱いじゃないね」

「こういうなのって何年経っても夢に出てきて飛び起きたりするよね」

「誰にパワハラされたん」

「よしもとの社員だと、もう皆辞めてるってさ」

「今の50代は体罰パワハラモラハラされまくった挙げ句、今度はZに気を遣わなければならず疲れ果ててる世代だよね」

「さんまさんとジミーちゃんとの出会いエピソードが、ジミーが下半身を階段の手すりに繋がれとったから俺が拾うてきたんや。これってほとんど虐待だよね」

「さんまさんはジミーちゃんだけじゃなくてこの剛も救ってるからね。剛が病気から復帰したときにさんまさんに挨拶に行ったら「俺に任しとけばいいから心配せんでぇから」の一言だけ言われたんだよね。この一言が剛にとっては目の前が一気に明るくなった感じがしたって言ってた」

という声も。





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