(以下引用)
「30代女子の柏木に聞きたいことがあったら教えてください!」と質問を募集したところ、20代前半ぐらいの女性から「30代って女子なんですか?」と“辛らつ”なコメントが届いたという柏木。
これに「グサッときましたね…」と苦笑いすると「言われてみればそうなんだけど、なんとなく響きで。別に30代=女子ですって言い張ってるわけじゃなくて」と説明する。
(中略)
「脚見せはいつまで許されますか?」といった投稿が寄せられた。これに柏木は「私もお仕事のときは用意されてる衣装を着たりしてたけど、たしかに自然とミニスカとかはまったく履かなくなった」と答える。
「AKB(在籍)後半の頃に履いていくと“えっ、今日どうしたの?”って絶対言われて。そういうのを言われても履きたいか、言われるのがイヤだから履かないかでいうと、私はギリ言われない方がいいと思って履かなくなっちゃった」と説明していた。
それでも質問者に対しては「人に迷惑をかけなければ全然いいですよ」といい「言われるのがイヤだったらやめる。それを天びんにかけて、やりたいことをやればいいと思います」と助言していた。
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— 柏木由紀 (@Yukiriiiin__K) December 25, 2025
34歳になった今思うことを
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この話題にネットでは
「アラサーという言葉が定着してきた20年ほど前から女の子や女性を含めて「女子」と呼び出したのを良く覚えている」
「女っていう言葉って、ちょっと生々しいイメージがあるよね。男は全然そんなイメージ無いのに、女って言葉は男から見た視点が強くなるというか。女子だと幼いのかな、女性だと自分で言うなって感じだし。おばさん、は卑下してる感じ。なんかしっくりくる言葉がない」
「女子です。女性用トイレとか女子トイレって言うじゃない。全く問題ない」
「他人の服装に文句つける人おおいもんね」
「顔とミニスカが合わなくなってくるのよ」
「自由にしたらいいと思うけどえっ、今日どうしたの?とか聞いてくるやつもうざい。私は履かないけど」
「ストレートに褒めてくれる感じならまだいいけど、頑張っちゃってwみたいなニュアンスの人はウザい」
という声も。