令和ロマン・くるまさんがZ世代のための恋愛バラエティABEMA「失恋ドーナッツ」で、LINEにおけるジェネレーションギャップに直面し、動揺を見せました。
(以下引用)
ゲストのインフルエンサー・おさきが「語尾の小文字(ぁ、ぃ、ぅ等)」を嫌う発言をした流れで、くるまは「ニョロニョロ(~)がダメな風潮を2、3年くらい前に感じた」と吐露。自身のメッセージ作成における不安を口にした。
また、小國舞羽らZ世代は「LINEはだいたいスタンプで返す」とし、悩むよりもスタンプ一つで済ませる文化があるとした。
一方、くるまやお姉さん世代は「丁寧さを出すために、文章を送った上でスタンプを添える」と発言。世代間でスタンプの運用方法や“正解”が異なると判明した。
(中略)
何気ない記号一つが『おじさん認定』に繋がりかねない現状に、くるまは困惑の表情を浮かべていた。
この話題にネットでは
「いいよ~ ←ダメなの?」
「いいよー より優しい雰囲気あるから多用してたわ」
「にょろにょろ使うよ~」
「その時代毎に流行りがあるんだから、ギャップあって当然だし、どれが正解とか無いと思う」
「語尾に「w」が使えない風潮に困ってる。「笑」「(笑)」だと強めに嘲笑してる感じが出てしまいそうで不安。かといって☺とか使いたくないし」
「おじさんおばさんの年代としかやり取りしないから別にいいや」
という声も。
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