光浦靖子が更年期症状に悩み

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「オアシズ」の光浦靖子さん(54)が12月23日「上田と女がDEEPに吠える夜」で自身の悩まされている更年期症状を明かしました。

(以下引用)

自身の症状を聞かれた光浦は「私は一番特徴的なのは動悸。ドキドキドキってするの。急に。生放送しててもしゃべってる途中とかにドキドキドキってなったりとか。困る。上田さん見た時にドキドキドキってするもんで」と明かした。

「1番ひどい時はある日寝てたら、ドキドキドキってなって、で、収まるでしょ。ほっといたらまたドキドキドキってするでしょ。収まるでしょ。それがもう、最高1分に1回ぐらいでドキドキドキドキして、もう死ぬと思って。その時はめっちゃ怖かった」とした。

いわゆるホットフラッシュの症状もあるといい、「イメージは本当に、ここ(おなか)に鉄の棒が1本あって、それが一瞬で400度になる感じ。ボーンって、ブワーって熱くなるの。で、それは私は30秒ぐらいでシューって収まるもんで、汗をボトボトかくことはないけど、くわーってなるの」と話した。



この話題にネットでは

「わかる。動機がくるとおとなしく座っていられない。心臓をかきむしりたくなる感じ。病院行きたいけれどなかなか・・・」

「分かる。どの症状も辛かったけど、動悸が一番堪えた。横になっていると、全身がばくばくしてきて眠れない。不眠もあったので、どうせ眠れないからとしばらくの間は座椅子を使っていた。臓に異常がある訳じゃないと分かっていても、収まる気配もなくさらに激しくなってくれば冷や汗が出てきたこともある。なんだかんだ6〜7年かかってようやく収まった」

「更年期ほんとに苦しい。死ぬかもって気持ちわかる。なんかパニック症みたいになる」

「更年期の症状や期間は人それぞれだけど、自分は36の時に症状が出始めたので、まだ更年期の年齢でも無いのに動悸、眩暈、多汗などで本気でそろそろ召されるのかと思った。今は落ち着いていて月一でホルモン剤をもらいに行く程度だけど、急な動悸や眩暈は他の病気の可能性もあるのでひどい時は病院に行くようにしている」

「動悸がすると、焦りますよね。そんな時は深呼吸!と自分を落ち着かせようと息を深く吸い込みたいのに、凄く浅くしか息が吸えなくてやっぱり焦ってしまいパニックに。そんな時は、息は吸うんじゃなくて先ずは吐き切ること と教えられました。吐ききった分、吸うことが出来るのでそれを繰り返してくださいって」

「芸能人の方が、更年期のことを話題に挙げてくれることありがたい」

という声も。





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