(以下引用)
「山本さんは撮影をきっかけに、東京と新潟の二拠点生活を始めたといいます。東京出身ですが、映画のための役作りや撮影まで長い期間を新潟で過ごすうちに新潟をかなり気に入ったそうなんです。
ただ、二拠点生活といっても、生活のメインは新潟。畑を借りて農作業をして自給自足のような生活を送っているといいます。俳優やモデルの仕事があるタイミングで東京に来るそうです」(芸能関係者)
冨永のお相手として山本の名前が発表されると、SNS上では《冨永愛の妊娠相手の人かっこいいな 納得した》《カッコいい〜!揃って歩いていたら見惚れてしまいそうです》といった声が続出したが、心配な点も。
山本は最近のインタビューでこう語っているのだ。
《僕は働けない人なんですよ》
《毎朝、同じ場所に行けないし、興味がなくなると行きたくなくなっちゃう。それにアルバイトなどで定期的に収入を得てしまうと、ハングリーさもなくなっちゃいますからね》(「マイナビ農業」’25年11月10日配信)
これから生まれてくる子のことを考えると経済面は気になるところだが……。
「冨永さんは山本さんの自由気ままなところを気に入っており、“彼は私が支える”“彼はのびのびと好きに仕事してくれればいい”と周囲に話しているそうです。大河ドラマ『べらぼう』にも出演するなど、いまや女優としても定着してきた冨永さんですから、山本さんを受け入れる度量があるのでしょう」(前出・芸能関係者)
映画『火の華』で主演を務めた俳優・山本一賢さん。
— マイナビ農業【公式】 (@agri_mynavi) November 10, 2025
作品の舞台となった新潟で花火師の修業を重ねるうちに、土地の豊かさと人の温かさに魅了され、現在は東京と新潟の二拠点生活を送りながら畑を耕しています。… pic.twitter.com/k6cgw2HrAu
この話題にネットでは
「ええ…」
「ヒモ気質!」
「経済力あるんだから周りがとやかくいう必要ない」
「カッコつけてるけど、要は金無し」
「でっくん気質かい」
「冨永愛ってダメンズウォーカーなのか?それともダメンズ製造機?」
「家庭環境だなーって思うわ。彼女の自伝?の本読んだ事ある人いるのかな?彼女の母親が異性にだらしなくて、彼女の姉妹は全員父親が違ってるし、育ての養父は更に別に家庭がある人だったらしく、それが本当に許せなくて憎かったって書いてたのね。だから「母親の様にはなりたく無い」って強く思っていたと語っていたし、パリコレモデルに意地でもしがみついて勝ち取ったガッツある人だと思ってたから、なんか、結局母親と似た様な事してるよなーって思ってしまって残念な感じある…」
「安達祐実、加護亜依も結局みんなそうなるの遺伝子って怖い」
「遺伝というか、そういう親元で育っているとそうなりやすいんだろうなって思う。刷り込みというか…若い頃、親みたいな事したく無い!って思って居た事あってもさ、自分も良い年齢になった時にふと「あれ?同じ事してない…?」って思う事ない??私は時々あって、ゾッとするのよね。もちろん、真逆の家庭を築いている人もいるだろうけれどさ」
という声も。