矢作がAIと医者の"回答の違い"明かす

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おぎやはぎの矢作兼さんが12月18日のラジオ「JUNK おぎやはぎのメガネびいき」で、「子供が急にのたうち回るぐらい『痛い痛い痛い!』って言い出した」と家族に起きた出来事を明かし、AIと医者による回答の違いに苦笑いしました。

(以下引用)

悩んだ末にAIサービスの「チャットGPT」に症状を打ち込んだところ「腸がねじれちゃう、隠れちゃうっていったかな。その可能性もあるから、様子を見ている場合じゃないかもしれないって。(痛みが)2回続いたら可能性がある。その場合は今すぐにでも(病院に)行った方がいいって」と回答を得たという。

「胃腸炎の可能性もあるけど」としながら、3回目の痛みを訴えたところで、救急病院への電話を決断。

「5分ぐらい状況聞かれて、『小児科の先生に聞いてきます』って。で、『その状況だと、おそらく明日起きてからで大丈夫だと思うので、起きてまだ何かあるようでしたら来て下さい』って」と、病院の対応を明かした。

「結果、そこから何もなかった」といい、「お医者さんの一言でこっちは安心するわけよ。でもチャットGPTはめっちゃくちゃビビらしたからね。鵜呑みにしちゃいけないよ」と苦笑い。


この話題にネットでは

「なんでAIに聞くんだ」

「AIが様子見でって言ったら様子見してたのか?こういう緊急性のありそうなものを相談するのは流石に怖いな」

「そこはチャットGPTより医者の意見」

「深夜の救急は必ずしも 専門医がいるわけじゃないから 医者も必ず当てになるとは限らない」

「#7119(救急安心センター)に聞きなよ。AIは間違ったことを言ってくる場合もあるのに」

「#7119にかけたことあるけど的確なアドバイスが貰えた」

「緊急電話相談して様子見ましょうって言われたけど、あんまり苦しそうだから夜間の病院連れてったら腎盂腎炎だった事はある」

という声も。





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