(以下引用)
須田は「自分は養ってもらう気はサラサラないのは大前提として」とし「お互いがちゃんと働いて生きていくのが理想的」と自身の結婚感を明かした。
その上で「どっちかが病気をしたとしても安心できるだけのお金があったらいいなとやっぱり思うから。それを考えた結果、年収2000万円ある人がいいなって」と、相手に求める年収を発表。
この金額には上田も「2000万!?はぁ!?」とびっくり。
婚活アドバイザーからは「市場において、30代で会社員、年収500万円以上で大卒、容姿も一般的っていう方は全体の2、3割って言われてる。非常に少ない。しかも、そこに1000万円を超えてきてほしいとなると1%にも満たない」と現実的な数字が伝えられた。
(中略)
上田から「“年収いくらですか?”ってなかなか直では聞けないでしょ?」と聞かれると、須田は時計、靴、カバン、車など「相手の持ち物をよく見させてもらう」と告白。
「都内で車を持っていると維持費もかなりかかるから、“安定的な収入がある人”」「高そうな時計だなと思ったら、“自分で買ったのか”“親から譲り受けたのか”(を探る)」と独自の判断基準を明かした。
この話題にネットでは
「条件で結婚相手を決めるって賢いわ」
「いいんじゃない?この人自身も年収2000万くらいありそう」
「2000万と聞くと強気!って感じするけど、自分と同等レベルに稼ぐ人って考えると「そりゃそうか」ってなるね」
「東海地方の番組でよく見掛ける」
「金城学院育ちだから自分も周りも金持ちだもんね。そりゃ一般より金額高く設定しちゃうよね」
「名古屋人だもんね」
「関係ないでしょw」
「別に理想は何言っても自由じゃない。私も旦那にするなら年収3千万必要とか友達に言ってたし。でも実際結婚したのは年収4百万だったけどw」
「34歳で強気だな。あと5年もすれば年収500万の男も振り向いてくれなくなる」
という声も。