元テレビ東京ディレクターの佐久間宣行氏が12月17日「ネコになりたい。ホラン×指原のカイギカイギカイギ」で、40歳を過ぎてから2次会に行かなくなったと明かしました。
(以下引用)
後輩に対して怒るときに「だんだんエスカレートしていく」「ドーパミンが出る」といい、過去の失敗まであげつらうようになったことに気づき、「俺、今気持ち良くなっているかもしれない」と自重。
それに気付いてからは「40歳を超えてからは証拠が残る形でしか怒らないようにしようと。文書でしか怒らない。スクショされても転載されてもいいことでしか怒らないと決めた」と振り返り。
そのため「だから飲み会、ご飯会は好きだけど、2次会は一切行かない。40歳になってからは2次会はほぼ行ってない」とコメント。「悪い事が起こるのは全部2次会。1次会では絶対に起きない」と断言だ。
この話題にネットでは
「賢いね、その通り」
「説教するってぶっちゃけ快楽…でも、自身で気付けたってすごいと思う」
「2次会とかめんどくさいよね」
「めっちゃわかるけど、飲んで理性が低くなってるから二次会行きたくなって行っちゃうんだよね」
「楽しくて、みんなと別れがたくなっちゃうんだよね…」
「マスコミ業界の飲み会とか絶対やばいだろうな」
「後輩に怒る人は一次会にも来てほしくない」
「二次会って緊張感なくなって悪ノリするバカが出てくるしね」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/12/19 12:53
本当に悪いことが起こるのは2次会だから3次会には行きたくないのにしつこく誘ってきたり断り続けるとキレられたり無理やり連れて行かれたり面倒くさい
本当に悪いことが起こるのは2次会だから3次会には行きたくないのにしつこく誘ってきたり断り続けるとキレられたり無理やり連れて行かれたり面倒くさい