クワバタオハラ習い事で意見真っ二つ

お笑いコンビ・クワバタオハラの2人が12月18日「ぽかぽか」に出演し、子どもの習い事に対する対照的な考えにスタジオも騒然となりました。

（以下引用）

くわばたりえは3人で習い事は2個で月謝は2万6000円。一方の小原正子は3人で23個の習い事、月謝は20万円以上かかっているといい、ハライチも「やば、23個？」と騒然となった。

（中略）

小原の夫・マック鈴木氏は、この習い事の数は「多いとは感じない」といい、すぐさまくわばたが「感じろよ！」とツッコミ。

苦笑いのマック氏は「僕も月曜から日曜まで休みがなかった。スポーツだけだったが。ぼくがしてなくて、やらせているわけじゃない」といい、子供達もやめたいとは「言わない」という。

海外では、シーズンオフには別のスポーツをするなど、複数のスポーツを掛け持ちするのは普通だといい「それで一流選手が誕生している」というも、くわばたは「お金、もったいないわ」とバッサリ。

もちろん習い事をする事で、子供達の才能などは伸びていくが「子どもではなく、こっちがこんなに払ってるのに、もっとうまくなれや、と思ってしまいそう。結果だしいやって」と自分が余計なことを考えてしまうと警戒。

小原は「ないない」と言うが、くわばたは「鬼ごっこ、タダですやん。ジャングルジム、あるやん」と訴えていた。


この話題にネットでは

「23個は凄い」

「毎日一個以上させてるなんて大丈夫かな。通えばいいってもんじゃないのに」

「子供の気持ちとかいっさい無視」

「23個!？子供が望んだにしても選ばせたら？」

「海外の話関係ある？23個習い事する理由にはならないと思う」

「旦那が元メジャーリーガーだからね。特にアメリカのそういった事情にも詳しいんだと思うよ」

「お母さんが学歴コンプ強いと過度な教育になる、っていう典型的なやつだね」

「極端すぎん？」

という声も。

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