12月11日「上田ちゃんネル」に出演したお笑いコンビ「きつね」の大津広次さん(36)が、SNSのDMでセクシー女優から食事に誘われて関係を持ったところ、"スーパー淋病"に罹患した過去を明かしました。
(以下引用)
「ちょっと、あの。えげつないぐらい痛いなぁ…って」と性器に激痛が走ったことを明かし「(痛みが)えげつないぞ?これ、ちょっと!って。何回か患ったことはあるけど、このレベルなかなかない。
(中略)
先生が結構、深刻な顔になっててね。『ちょっと、まずいですね…』って。僕、何に罹かってます?て聞いたら『スーパー淋病にかかってますよ…』って。医師は『日本でなかなか…。これ、イタリア人3人ぐらいしかかかったことないですよ』って言われて。
セクシー女優さんと一緒にスーパー淋病をお持ち帰りしてしまったんです。(治るまでに)めちゃくちゃ時間かかって!スーパーやから。普通の抗生物質がまず効かないんですよね。一切、効かんぐらい」と振り返っていた。
この話題にネットでは
「うわぁ…ドン引き…怖すぎる」
「プロほど検査しっかりしてると思ってたのに… スーパー淋病こわすぎ」
「完治に8ヶ月って聞いて笑えなくなった」
「放置してたらナウシカのオウムみたいになった。って言ってた男友達おったわ」
「武勇伝のように語るの痛すぎる」
「スーパー淋病てw もっと怖そうな名前にせぇやw」
という声も。
感想を投稿
みんなのコメント
コメントはまだありません