フジ「呼び出し先生タナカ」が改編により来年3月に終了へと女性自身が報じています。
(以下引用)
「『呼び出し先生タナカ』は予算がそれほどかかっていないのですが、現在のフジテレビではバラエティ軽視の流れから今度の改編で番組終了が決定しました」(フジテレビ関係者)
(中略)
『タナカ』終了は、さらに別の問題も引き起こすことになったという。
「これに演出責任者・Aさんも激怒して退社するようです」(前出・フジテレビ関係者)
演出責任者のA氏は、担当していた『酒のツマミになる話』も、10月24日放送回が急遽再放送に差し替えられたことに端を発し、MCを務めていた千鳥が自ら降板を申し出て、年内をもって終了することが決まったばかり。相次ぐ番組終了に相当憤慨しているという。
「Aさんは“めちゃイケ”出身で、一時は“松本人志の懐刀”とも呼ばれていたバラエティ部門のエースでしたが、会社の方針で番組が次々と終了させられることに怒り心頭のようです。
“周りのタレントや作家も含めて、もうフジには協力させない”という剣幕で怒りを見せていると聞きました。今後の彼の進路はまだわかりませんが、フジテレビ系列以外のバラエティ番組で“復帰”することは間違いないでしょうね」(前出・フジテレビ関係者)
この話題にネットでは
「おもんないし終わってよくね」
「めちゃイケのパクリだよね」
「めちゃイケのパクリとか言ってたけど他局ならだけど同じ局なのにパクリって言うのはどうなの?」
「「Aさんは“めちゃイケ”出身で」あー、ただの焼き直しか」
「そもそも田中がへたれキャラで笑いを取る側だから、まとめ役には適さないと思ってた」
「最近テレビ局で有能みたいに言われてた人みんな辞めてない?ネトフリとか外資の高給なとこいくのかな」
「もうフジテレビは終わりだよ。なるほどザワールド元旦に復活するらしいけどいつまで昔の番組に頼ってんの」
という声も。
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