(以下引用)
米山氏は14日、一部ユーザーに反論する形で「私は『自分が分かっている状態』がどういう状態か知っていますので、そうでない状態は『分かっていない状態』と判別できます。従って相当異分野でも、自分がその問題を分かっているかどうかは分かります。そして分かっていない時は、疑問点を専門家に聞くなどして確かめ、分かるまではその言に従います」と投稿。
これに対し、室井は「いいえ、あなたはわかっていません。社会正義からデマなどを正していくことは意味がありますが、あなたを叩く市井の人に激怒し、粘着バトルしても、おもしろがる人がさらに増えるだけ」と指摘。
「それより『昔のことまで持ち出して、そういうのやめなよ』と言ってくれる人を増やしていくべきです。私はあなたの妻になり、『気持ち悪い』とか『パパ活』とかよく言われますよ。苦しいですが、直にいわれたら、真っ直ぐ目を見て『お願いします。そこから先、今とこれからも見てください』と頭を下げてますよ。苦しいけど」と不満をあらわにし、続いて、「一緒にそうやって頑張っていくのだと思ってました。どうやら違った」と“三行半”をにおわせた。
この人すごいよね。手術はうまくいっても、妻は抗生剤が種類変えてもなぜか効きにくく、熱も出たりで、なのに夫は毎日、外との喧嘩にあけくれてる。もう離婚して下さい。 https://t.co/avjAjqeXJy
— 室井佑月 (@YuzukiMuroi) December 11, 2025
一緒にそうやって頑張っていくのだと思ってました。どうやら違った。
— 室井佑月 (@YuzukiMuroi) December 14, 2025
この話題にネットでは
「直接言えよw」
「何で直接言わんの?」
「周りにかまって欲しい、味方になって欲しい、等など、注目されたいだけの幼稚な人なんじゃない?」
「夫婦は合わせ鏡」
「なんで二人ともSNSに書くんだよw 似た者同士なんだねえ」
「直接話すの嫌すぎて公開で別れ話してるのかな?w」
「結婚するときに、そういう相手ってわかってたと思うんだけど、、、」
「いかにもな人と結婚して、いかにもな展開」
「ツイッターで喧嘩してるせいで、そういうネタなのかと思ってたよ。炎上コントみたいな」
という声も。