清水尋也被告「一般の仕事探す」に賛否

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12月8日、麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也被告の初公判がおこなわれ、今後に関して“一般の仕事”に意欲を見せる場面があり、ネットで注目を集めています。

(以下引用)

「公判では、2019年に語学留学先のアメリカで初めて大麻を使用し、ストレス緩和やリラックス目的で使用したと説明しました。9月24日に保釈後は、兄で俳優の清水尚弥さんと一緒に暮らし、自助グループにも参加しているようです。

公判で裁判官に職業を聞かれ、『俳優』と答えたものの、今後については『生活を安定して立て直すためにも、複数の一般の仕事を探し、働いていきたい』と、一社会人として、更生の道を模索することを明かしました」(スポーツ紙記者)

今後の仕事について語った清水被告に関して、Xでは

《清水尋也にしかできない役があるから一般的な仕事を探すんじゃなくて俳優続けてほしい》

と、俳優復帰を期待する声があがっている。しかし、一方で、

《一般の仕事を見つける方が大変なんじゃないだろうか》

《こう言う人達の言う「一般の仕事」ってどういう仕事を想定してるんだろ》

など、“一般の仕事” に意欲を見せたことに疑問を抱く声が見受けられ、賛否分かれる事態になっている。



この話題にネットでは

「いや、絶対戻ってくると思う」

「芸能人が一般の仕事内容と給料で満足するわけがない」

「自分の禊のために介護やります!とか言いださないでね」

「あんた俳優顔だよ。勿体無いよ」

「薬物で捕まったなら、一般の仕事は無理だと思う。再犯が高すぎる。茨の道だろうが、しっかり事務所に監視されて芸能界に居続けるのが一番だと思う」

「一般の仕事といっても一流企業の正社員は無理。配送業とか店員とかでしょう」

「そんな一流企業の正社員とか一般人でもハードル高いとこわざわざ持ってくる必要無いじゃん笑 こういう人はコネクションあるんだから、ファッション業界とか映像関係とかで一般人よりもサラッと普通に仕事ありつけたりもするんじゃないの?」

という声も。





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