女優・永野芽郁さん(26)の違約金について女性セブンプラスが報じています。
(以下引用)
「いよいよ再出発となりますが、その裏で彼女なりにケジメをつけようとしているようです。一連のスキャンダルに対する“違約金”が、どうも数億円から10億円近い金額になる見込みだとか。ただ、いくらになっても、永野さんは“自分で責任をとる”という意気込みのようです」(広告代理店関係者)
(中略)
「当初は違約金はなしとされていました。永野さんサイドが不倫疑惑を一貫して否定し、決定的な証拠もなかったため、企業側は契約違反と断定することを避けて、“企業側の都合”としてCMの削除などを行ったのです」(前出・広告代理店関係者)
不倫は事実無根と主張して違約金を免れたはずの永野だが、なぜいまになり、賠償額が浮上したのか。
「違約金なしというのは暫定処置だったのですが、結局、二股不倫疑惑後も永野さんに関するネガティブな報道が続いたこともあり、損害賠償を求めるクライアントが出始めたのです。
タレントの不祥事などで企業ブランドが損なわれた際、損害賠償を請求できる『イメージ失墜条項』というものがあるのですが、その適用を企業側が主張し、広告代理店を含めた話し合いの結果、やはり違約金の発生は免れないとなったようです」(前出・広告代理店関係者)
(中略)
ある制作会社関係者は「手始めに家を売るのでは」と指摘する。
「永野さんは個人事務所名義で2023年に都内の高級住宅街に約4億円のマンションを購入しました。まずこの物件を売却して、違約金の支払いにあてるのではないでしょうか」
この話題にネットでは
「『誤解だって!』では済まされなかったのね」
「自業自得という感じ」
「違約金は仕方ないけど、20代前半で4億のマンションをキャッシュで買えるくらい儲けてるからすぐ返済できるわ」
「田中圭も消えたよね」
「田中圭とともに二度と出てこないでね」
「一応は支払う覚悟だから、需要なくてもしぶとく出るのよ」
という声も。
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