「M-1」決勝審査員9人発表

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12月21日放送のテレ朝「M-1グランプリ2025」決勝・敗者復活戦の審査員が決定しました。

(以下引用)

2025年の審査員は礼二(中川家)、山内健司(かまいたち)、塙宣之(ナイツ)、博多大吉(博多華丸・大吉)、哲夫(笑い飯)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、駒場孝(ミルクボーイ)、後藤輝基(フットボールアワー)、海原ともこ(海原やすよ・ともこ)の9人。

後藤と駒場は初の大役となった。

昨年からは石田明(NON STYLE)、若林正恭(オードリー)が外れた。

また敗者復活戦の審査員5人も合わせて発表。井口浩之(ウエストランド)、久保田かずのぶ(とろサーモン)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、ユースケ(ダイアン)、渡辺隆(錦鯉)が務める。



この話題にネットでは

「若林と石田が抜けたかー審査する側に回りたくないとは言ってたもんね」

「哲夫(笑い飯)アンタは信用するわ」

「柴田が爆笑しながら80点台付けるのが面白いけど出てる側からしたら怖いだろうな笑」

「楽しんでるリアクションはしっかりとりつつ審査は適当じゃないのがすげーなと思った」

「審査員たちの漫才が見たい」

「大御所が居ないからなんか違うんだよね」

「だよね、えみちゃん好きだったけど…もう新しい時代のM1と割り切らないといけないなーと思ってる」

「今の若い世代からしたら、このメンツが大御所なんだと思う」

「M-1に挑戦してた側の人達が審査員するようになりだしてからなんか威厳なくなったよね、昔の立川談志がいた時のようなピリついた空気感のもまた見たいわ」

「M1に挑戦してきたからこそ、あの談志みたいな審査や空気が嫌だったんじゃない?(ピリピリ緊張感を私もまたみたいけど)」

という声も。





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