タレントのマツコ・デラックスさんが12月10日のラジオ「佐久間宣行のオールナイトニッポン0」に出演し、上京を考えている人にお勧めする働き方を助言しました。
(以下引用)
現在の働き方について、自身の立場を自虐的に分析する。場所を問わず仕事ができる職業に比べ、物理的に場所に縛られているという意味で“負け組”と表現。
「私なんか典型的だけど、本人が現場に行かないと仕事成立しない。あんなの1番負け組よね。明日は赤坂、明後日は六本木…お座敷に回ってるのと一緒。オールドメディアを行き渡りするテレビ芸者」と話して笑わせる。
その上でマツコは、自身の働き方とは真逆の選択を勧める。「自分がその場に行かなければいけない仕事は、もう選ばないほうがいいと思う。そのほうが人生が絶対豊かになる」とアドバイスした。
この話題にネットでは
「そんなことはない。現場仕事は大切なものばかりです」
「医療なんか現場に行かなきゃ成り立たない仕事だけどな」
「皆がその仕事を選んだら社会が回りません」
「マツコはマツコ本人が呼ばれてるからな。本人がいることで成立する仕事だから大体の現場仕事とは違うんじゃないか?」
「みんな在宅勤務しよう」
「在宅ワークです。色々なストレスから解放されて最高です」
「どちらが合ってるかは人による」
「出会って結婚するまでは現場仕事のほうが良いんじゃない?」
「上京するのが全てじゃないよってことだよね?」
という声も。
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