志らくポテサラ炎上に納得できず

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落語家・立川志らくさん(62)が12月12日「5時に夢中!」に出演し、過去のポテサラ炎上について納得いかないことを明かしました。

(以下引用)

当時志らくが「私は、やはりポテトサラダは母親に作ってほしいと思う。それは“愛”の問題だ!」「総菜を買うのは否定しないが、手作りの良さを捨てるべきではない」とコメントし、炎上した件を取り上げた。

この件について、志らくは「忙しい家庭においては、お惣菜を買った方が良い。でも、作ってあげれば子供にとっては“母親の味”として思い出になるわけだから」と補足し「なんでこれが燃えるんですかね?」と問いかけていた。


この話題にネットでは

「そんなに手作りがよかったら自身が作ればええやん」

「作ってみるのが一番よくわかると思う。暇な時に作るんじゃなくて、仕事から帰ってきて疲れた状態で座る間もなく作ってみたらいい」

「手作りとか時間かけることが「愛情」なら海外のお母さんはみんな愛情ないことになるけどね」

「アジアは屋台文化だから食事の支度という概念があまりないらしいね。シンガポールの男性が言ってたけど、家で妻が食事の支度をするのは年に一回、鍋をするくらいらしい。心底うらやましかった」

「以前も言われてたけどポテサラはメインにならないわりには作るのが面倒くさいんだよね。それを料理もしたこともないようなジジイが偉そうにケチつけたから炎上した」

「父親が作ればいいのでは?「作ってあげれば子供にとっては『“父親の味”』として思い出になるわけだから』。そもそも共働きのこの時代に『母親の味』と言う男性がそれこそ『父親の味』を子供に提供すればいい。『母親の味』というのが前提なのがね。炎上するのはそこじゃないんだよね。浅い考えで物申すから炎上する」

という声も。





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