(以下引用)
目標の1つだった大河ドラマの主演もやり切ったことで「これまで自分のなかで役者として道半ばだったけれど、第1章は終わった」と断言。
次なる目標として映画界を発展させることを掲げた上で「頭のなかには世に残したいもの(映像作品が)ある。同級生と執筆している」といい、映像化に加えて「プロデューサー業にも挑戦したい」と宣言した。
来年以降、仕事の幅をさらに広げて活躍する場面が見られそうだ。
#横浜流星、20代最後の1年「第1章は終わった」と完結宣言 30代は「プロデュース業にも挑戦したい」https://t.co/TcTx8SqmPd
— サンスポ (@SANSPOCOM) December 11, 2025
横浜流星が11日、東京都内で行われた「2025 小学館DIMEトレンド大賞」の発表・贈賞式に出席した。
この話題にネットでは
「まだ20代なんや。密度が凄いね」
「プロデューサー?いやいや俳優で頑張って」
「なんでみんなプロデュースしたがるんだろうね」
「自分の思う表現と監督や周りから求められる表現が違うからじゃない?」
「プロ、プロデューサー…w わたしゆりゆり時代から応援してたけどキミ事務所に散々下駄履かせて貰ってたがなww 大河や映画で早くに大成しちゃうと、次やることないー💦ってなるのかね?普通に民放ドラマでやる気なくなった窪塚洋介みたいな」
「痩せすぎじゃない?」
「昨日まで撮ってた映画が癌で亡くなる役だから」
横浜流星が仕上げてきてる、、
— 유카 (@itzmeykp) December 11, 2025
これは汝、星のごとくの終盤を撮っていそうな予感。。。
まじで、、、がんばれだけど無理はしすぎないで😭😭😭😭😭😭 pic.twitter.com/LovkDuJk4n
「すごい、頬とかげっそりしてるね。たぶん、10キロ以上ダイエットしたね」
「役者も大変ね。役作りで体壊さないように」
という声も。