横浜流星「俳優業の第1章は終わった」

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俳優の横浜流星さん(29)が12月11日「2025 小学館DIMEトレンド大賞発表・贈賞式」に出席し「話題の人物賞」を受賞した際、大活躍の1年を「非常に濃くて駆け抜けた1年」と回顧しました。

(以下引用)

目標の1つだった大河ドラマの主演もやり切ったことで「これまで自分のなかで役者として道半ばだったけれど、第1章は終わった」と断言。

次なる目標として映画界を発展させることを掲げた上で「頭のなかには世に残したいもの(映像作品が)ある。同級生と執筆している」といい、映像化に加えて「プロデューサー業にも挑戦したい」と宣言した。

来年以降、仕事の幅をさらに広げて活躍する場面が見られそうだ。



この話題にネットでは

「まだ20代なんや。密度が凄いね」

「プロデューサー?いやいや俳優で頑張って」

「なんでみんなプロデュースしたがるんだろうね」

「自分の思う表現と監督や周りから求められる表現が違うからじゃない?」

「プロ、プロデューサー…w わたしゆりゆり時代から応援してたけどキミ事務所に散々下駄履かせて貰ってたがなww 大河や映画で早くに大成しちゃうと、次やることないー💦ってなるのかね?普通に民放ドラマでやる気なくなった窪塚洋介みたいな」

「痩せすぎじゃない?」

「昨日まで撮ってた映画が癌で亡くなる役だから」


「すごい、頬とかげっそりしてるね。たぶん、10キロ以上ダイエットしたね」

「役者も大変ね。役作りで体壊さないように」

という声も。



  • 原作小説「汝、星のごとく」のレビュー


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    みんなのコメント

    名前 : あ 2025/12/12 00:55
    岡田准一がイクサガミでプロデューサーやってたし、出演したから影響受けたかもねー
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