(以下引用)
日テレ広報部は「週刊文春」に「TOKIO様に対しては、適宜、適切な報告や対話をさせて頂いております」と回答したが、松岡は「5カ月以上、何も説明はなく、全くゼロです」と告白。
「どこの人がどこの目線でおっしゃっているんでしょうか」と、戸惑いを口にしたのだった。
日テレ広報部に松岡への対応について聞くと、概ね次のように回答した。
「お気持ちに寄り添った十分なものではなく、大変申し訳なく思っております。日本テレビとして心からお詫びするとともに、改めて直接、丁寧にご説明をさせて頂き、お気持ちを真摯に受け止めたいと考えております」
【国分問題に新展開】日本テレビが松岡昌宏にお詫び&説明の意向を発表「大変申し訳なく思っています」「お気持ちを真摯に受け止めたい」
— 文春オンライン (@bunshun_online) December 10, 2025
記事はこちら↓https://t.co/kNyrnZJ2j1#文春オンライン
この話題にネットでは
「結局は何なの?」
「それを公には説明できませんが、松岡さんには誠意を持って説明できない経緯をお伝えしようと思います、って感じかなあ」
「日テレ側のコンプライアンス体制も危ういから慌てて火消ししにかかってる」
「松岡強いなあ」
「これは松岡くんへの説明と言うよりは、あくまで世間体を気にしたものにすぎないでしょう。説明と言いつつ、肝心な部分は「プライバシーの問題があるから」「二次被害の可能性があるから」と、今までの定形句を繰り返すだけでしょう」
「国分本人には説明しなくて松岡にはするのか」
「説明できないことを説明するんじゃないかな」
「日テレグダグダだね。元々ない信用がさらにガタ落ち」
「フジみたいにはなりたくないんだろうな」
「ほう!なら今後松岡は日テレから干されないって事ね。しっかり2年後3年後見守っていきます」
という声も。