タレントのマツコ・デラックスさん(53)が12月8日「月曜から夜ふかし」で"ガラケー問題"について明かしました。
(以下引用)
マツコが、携帯電話の機種変更をするために店を訪れると、「ガラケーがさ、子ども用と老人用しかないのよ」と明かした。
「前はあったのよ、老人と子どもと“中間”が」「その2つから選べって言われてるのに、はいわかりましたって言うの、なんかしゃくにさわらない?」と不満が続く。
「今までいくら払ってやったと思うんだ、あの会社に。まだ携帯代が10万円くらいするときから使ってんだよ、こっちは」と怒りをあらわにした。
さらに「ふざけんなこのやろうお前。大事にしろ!もっと!」と吐き、「やってらんないよこんな…もう。あんな今まで頑張ってやってたのに、オワコン扱いされて…。買う携帯もない、本当に」とぼやいた。
この話題にネットでは
「 確かにガラケーは子供用と老人用が中心で、中間はないですよね…」
「ほんとそうなんだよな 最後のガラケー使いになると公言して生きてきたけど ちょっと心が折れかけてる」
「マツコまだガラケーだったのか」
「特別扱い求めるなら維持に必要なお金を一人で払えば良いんじゃないですかね」
「スマホをガラケーとして使えばいいだけ…」
「高齢の親にスマホデビューさせるのはしんどかった。ガラケー、ガラホは機種がほぼなくて高齢者でも選択肢としては厳しい」
「50代前半で老害化。 スマホ、教えてもらって、使いこなす姿を見せてくれよ」
という声も。
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