"ひろゆき"こと実業家・西村博之さん(49)がYouTubeチャンネルで、中学受験をしない方がいい理由について語りました。
(以下引用)
ひろゆき氏は「中学受験をしてしまうと、一定の偏差値以上の友達しか作る機会がなくなっちゃうんですよ。なので、良くないよねって」と切り出す。
(中略)
「小中高大の友達は社会人になっても残る確率が高いんですよ。なので小中ぐらいは公立に行った方が、いろんなバラエティーのある友達ができるんじゃないかなって話です」と私見を展開していた。
この話題にネットでは
「別に私立でもバラエティ豊かな友達ができると思う」
「低偏差値の友だち正直要らないよね」
「友だち付き合いまではしなくても、色んな状況の人がいるんだなという学習にはなるんだよ。その時には理解できなくても、大人になってから、勉強してもできない子って現実にいたなーとか思い返せたりする」
「学区によっては動物園になるから中学受験はした方がいいと思う派です」
「高校あたりから違和感を覚えて、大学に行くと腑に落ちるみたいなこと言ってたな。知的レベルが揃うから」
「同じ知的レベルが揃うのは高校くらいからでいいかなと思っちゃうね。かなりのお金持ちの子とかは生活レベルが一緒の方がいいのかなとは思うけど。あんなに必死に中受して何が残るのかな…勉強ができる子は高校受験からでいい大学に十分行けるし、無駄にすり減らしてる気がする」
「多様なお友達は小学校で充分学びました」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/12/09 16:51
中学までは本当に色んな子がいて、イジメも男女の色恋も日常茶飯事で、人間のドロドロした部分はそこで全部知った気がする。処世術みたいなものは学べたけど、常に気を遣って精神的に疲弊してた。高校は進学校だったけど、周囲の健全さや話しやすさに感動した。中学までの人間関係にほとほと疲れた私は中学受験賛成派。
中学までは本当に色んな子がいて、イジメも男女の色恋も日常茶飯事で、人間のドロドロした部分はそこで全部知った気がする。処世術みたいなものは学べたけど、常に気を遣って精神的に疲弊してた。高校は進学校だったけど、周囲の健全さや話しやすさに感動した。中学までの人間関係にほとほと疲れた私は中学受験賛成派。
名前 : あ 2025/12/09 16:23
もう何年も前の話だけど、お金さえあれば私立の質のいい学校に行かせてあげたかったと思うけどね。今となってはもうどうしようもないけどさ。
もう何年も前の話だけど、お金さえあれば私立の質のいい学校に行かせてあげたかったと思うけどね。今となってはもうどうしようもないけどさ。
名前 : 2025/12/09 13:42
これには否定する、 余裕のある人は子どもを良い環境に誘うため 質の良い友人が居そうな私立に勉強させて行かせた方が良い 友人でその子の学生生活は決まる。
これには否定する、 余裕のある人は子どもを良い環境に誘うため 質の良い友人が居そうな私立に勉強させて行かせた方が良い 友人でその子の学生生活は決まる。