令ロ・くるま幼少期からの病気を告白

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令和ロマン・くるまさんがABEMA「世界の果てに、くるま置いてきた」で幼少期から抱える持病について明かしました。

(以下引用)

くるまは「汗かくんすよ、俺、足の裏にめっちゃ。サンダルの中で滑っちゃうんすよ」と、旅先でも悩まされている多汗症について説明。その汗が「熱くての汗じゃなくて、神経の汗なので」と、病気が原因であることを明かした。

「ちっちゃい頃から、手足が汗出る病気だった。多汗症みたいなやつ」と明かすくるまに、ひろゆきは「治らなくないですか? 手術したら、他の所からすごい出るって言われてません?」と質問。

くるまは「そうです。俺は、脇の下から神経を切って。手汗は完全に止まったんですけど、代わりに胸と背中から大量に出るようになった」と、手術後の代償性発汗が起こったことを明かし、「Tシャツとかも1枚で着れないっすね、基本」と、多汗症の過酷な実情を説明した。


この話題にネットでは

「これは気の毒だな。季節関係無く大汗かいちゃうんでしょう。着替えを持ち歩かないといけないだろうし大変だろうな…」

「「手術したら、他の所からすごい出る」え、そうなの??」

「私も手足の多汗症だから、苦労分かるよ。 でも、手術の副作用怖すぎて、私は無理だなー。 代償性発汗が身体のどこで起こるか、手術してみないと分からないの怖すぎる」

「わたしも多汗症。握手なんて絶対できんし人の子供とかペットとか濡れちゃうから触れないし抱っこできない…」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/12/08 15:27
水分摂取もたくさん必要なのかな?
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