歌手・近藤真彦さん(61)が12月6日「ごぶごぶ」に出演し、アイドル時代の恋愛事情について明かしました。
(以下引用)
当時は携帯電話もなく、固定電話に連絡するしかなかったが、近藤は「台本の切れ端に電話番号を書いて、ビリッて切って(渡し合った)」と振り返った。
普段は、アイドルをマネジャーがガードしているが、「(ステージの)エンディングの舞台袖とかでパッと渡される。マネジャーがいないから、そこは。ドキドキするよね」と回顧。
「それで、もらった電話番号を衣装のポケットに入れて、歌い終わって普通に忘れて帰っちゃう。でも言えないわけよ、マネジャーに。あの日の衣装のポケットにあの子の電話番号が…って」と笑いつつ、「でもいい時代だった」と話した。
この話題にネットでは
「あなたは恋愛について語る資格は無いよ」
「うるさい 明菜ちゃんに酷いことしたくせに」
「アイドル時代あんなことがあった人が言うとか正気か」
「愚か者を地でいくクズ。明菜に謝れよ」
「事務所が後処理してくれるからいい時代だった感じ?」
という声も。
感想を投稿
みんなのコメント
名前 : あ 2025/12/07 19:20
なんでこの人は不倫してもテレビでれてるの?
なんでこの人は不倫してもテレビでれてるの?
名前 : あ 2025/12/07 18:11
人が好きで悲しい思いしたり人に裏切られたりとお前が言うなの三山凌輝といい近藤もクズ中のクズ
人が好きで悲しい思いしたり人に裏切られたりとお前が言うなの三山凌輝といい近藤もクズ中のクズ