(以下引用)
文藝春秋のサイトでは「人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる――総大三高の「アリ」こと中村昴が所属するアメフト部は、万年2回戦どまり。相手校の練習を隠し撮りして迎えた高3の引退大会では、強豪・遼西学園に打ち破れた。
引退後、みなが受験に向かうなか、勉強にも気持ちが入らず、不良になる覚悟もないまま宙ぶらりんの日々を過ごす。自分自身の不甲斐なさにもがき続けるなかで、アリは再びアメフトと向き合う決意を固める」と物語について紹介。
「青春の苦みと悦びに満ちた、著者渾身の初小説」と呼びかけている。
㊗️ やったね 「小説家 若林正恭」 誕生 ㊗️#オードリー #オードリー若林 #若林正恭 #若林 #若様 #若ちゃん #青天 pic.twitter.com/hYS0WBIYzq
— ✈︎ まさや ✈︎ (@JAPAN_AIR_LIES) December 5, 2025
この話題にネットでは
「又吉みたいになるんか」
「劇団ひとり路線かな?」
「最近芸人が小説書くの多いね」
「図書館に置いてあったら借りて読むかも」
「オードリーは信者多いからそこそこ売れるんじゃないかな」
「若林さん頭の回転速い人だと思うけど、小説家と言われると違う」
「ほんとに書いてんの?あんなに忙しくて?」
「元々エッセイは何作か書いてるよね?」
という声も。