女優の飯島直子さん(57)が12月4日放送のBSフジ「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」で、初対面の歌手・近藤真彦さん(61)と麻布十番の居酒屋でサシ飲みトークを展開する中、年齢を重ねる中で実感した“男性からの視線の変化”について語りました。
(以下引用)
還暦を過ぎて「楽になった」という近藤。
飯島に「直子さんもそろそろ抜けて来てますよね。自分のペースでお仕事と、私生活、しっかり両立できちゃって、いい感じじゃないですか。年齢的にもいい感じじゃないですか」と言われた飯島は「最近は、55歳を過ぎたあたりから、男性が私を見る目がちょっと変わってくる」と語った。
さらに「54歳の時は、若干私を女として見ていたんですよ。55歳を境にそういう目で見なくなった」と言い、「本当にそうなんです。だから、私もういいよって感じ」と苦笑。
この話題にネットでは
「40代と50代ならわかるけど54と55でそんな変わる?」
「飯島直子だからでしょ。私はもっと早かったけど、そういう瞬間を察する時期ってあると思う」
「人それぞれ急に変わる瞬間があるんじゃないかな。なんか1段階進んでこれはきっともう戻らないんだなという瞬間」
「飯島直子ならわかる。芸能人だし綺麗ってのもあるかもだけど飯島直子って昔から「若くて可愛い」でなく「大人の色気」って属性だったからこの属性はわりと長く女として見られる」
「40歳の私よりこの人のほうが遥かにモテるだろうよ」
「54までいけたのがすごい」
「私は34と35を境に…だと思った」
という声も。
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