12月4日発売の「週刊文春」が報じています。
(以下引用)
高比良は2023年から1年以上、既婚女性と不倫関係にあったと今年2月に報じられ「交際は事実だが不倫関係はない」と否定していた。
同誌によると、今回、高比良を訴えたのはこの女性と昨年8月に離婚した元夫。
「婚姻期間中に高比良と女性の不貞行為によって夫婦関係が破綻し、精神的ダメージを受けた」として、300万円の慰謝料を請求しているという。
【完全版】「慰謝料300万円払え」令和ロマン・髙比良くるまが不倫訴訟に巻き込まれた!https://t.co/Uo3Cst5Zw5#週刊文春
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) December 3, 2025
この話題にネットでは
「「交際は事実だが不倫関係はない」は?」
「交際してたんなら訴訟起こされても仕方ないやんな。反論せずに金払えばいい」
「それなら完全に不倫じゃん」
「不貞行為はない、って言いたかったのかね。不貞行為あると慰謝料請求されるから」
「300万円は余裕で払えるだろうけど、裁判で負けたって事実が残るのがまずいのよね」
「普通にラヴィット出てるけど大丈夫なん?」
「不倫否定して、それっきりだったけど、このタイミングで訴訟か。ただ元夫は証拠ガッツリ揃えてそう。有名なラジオのディレクターだよね」
「いや証拠は無いとくるま側の弁護士が語ってて不当訴訟と見てると文春に書いてるみたい。元夫は本人訴訟でやってて苦しいのかも」
「嫁に一方的に離婚迫られて、離婚後にくるまとの不倫知ったんだって。だから裁判で有利になる証拠確保するの難しいんじゃないかな。すごい不憫」
という声も。