(以下引用)
永野も「昭和のころは、肌感で『よし行くぞー!』っていうのがあった」と振り返った。
働き方的には「もしかしたらテレビ界では、今の方が演者は楽しくやれてると思う。優しいスタッフさんで、そこは令和な体になっちゃってる自分もいる。倫理の話になると令和の方がいい」としながらも昭和のパワーを思い出して笑顔。
昭和の街中やテレビは、「子どもだったっていうのもあるんだけど、理屈じゃなくて肌感で、今が1だったら100楽しかった」と語り「ワクワクもしたし夢いっぱいだったよね」と懐かしんだ。
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— 永野とモグライダー芝のぐるり遠回り【テレビ朝日】 (@gururi_tomawari) December 2, 2025
🔴#ぐるり遠回り 配信開始🎸
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意外と聞けない…
昭和おじさんの叫びを聞け🌈
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🤣巨人の選手、みんな尻デカかった
🤣タイガー・ジェット・シン超怖かった…
🤣学校の週休2日制で大人が猛反対
あの頃は夢があった🌇@naganoakunohana #永野 #モグライダー pic.twitter.com/NyuN0H9UQb
この話題にネットでは
「昭和は子供の頃しか知らないけど確かに大人というか社会に元気があった」
「ここまではっきり昭和の方が良かったって言ってくれると気持ちがいい」
「ただ、令和で「1」の苦しさが昭和は「100」でもあった。 学校の部活動は水が自由に飲めないし、職場のセクハラ・パワハラは常習的だったし…」
「昭和は子供だったから感受性が豊かだっただけな話のような気がするが…」
「僕も中年ですがぶっちゃけいつの時代も年寄りはおんなじこと言ってますよ」
「昭和が楽しかったというのは分かるけど、結局それを言えるのは男性だからだよなと思います」
「昭和は女性がしんどかったでしょうからね、、」
「昭和は心霊写真で番組が一本できてたwいまや誰でも加工できるから何にも怖くない。マジそんなもんしか娯楽なかったんだな、って最近よく思う」
という声も。