韓国の作家・ミン・ジヒョンさんの大ヒット小説を実写化するもので、永野さんは役作りのために髪をバッサリ切り、あることをきっかけにフェミニストになった主人公を演じます。
主演:永野芽郁 × 監督:小林啓一
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) December 2, 2025
Netflix映画
『#僕の狂ったフェミ彼女』
制作決定!
初恋の人がフェミニストになっていた。
韓国の人気小説原作。
いまを生きる私たちの「現実」が
詰まったラブコメディ!
2026年世界独占配信。@mei_nagano0924#僕の狂ったフェミ彼女… pic.twitter.com/X2qsBCxC7D
この話題にネットでは
「髪を切って心機一転したところでねぇ」
「韓国って不倫女とかに厳しいのかと思ってたけど、違うんだ」
「加工すごいな」
「鼻??これじゃ永野芽郁ではなくなっちゃうじゃん」
「Netflixは、やらかした芸能人の再起の場所になるんかな」
という声も。