是枝裕和監督でルックバック実写化

 TOP

スポンサーリンク
是枝裕和監督(63)が2024年にアニメ映画化され興行収入20億4000万円を記録した藤本タツキ氏(33)の漫画「ルックバック」を脚本・編集も担当し実写映画化することが分かりました。

(以下引用)

秋田県にかほ市を中心に四季を通じて行った撮影を終え、編集作業に入っており26年に公開。韓国・台湾での公開も決定し、全世界公開に向けて準備を進めている。

「ルックバック」は、藤本氏が21年に「少年ジャンプ+」(集英社)で発表した読み切り漫画。

学年新聞で4コマ漫画を連載し、クラスメートから絶賛を受ける小学4年生の藤野が、先生から突然、不登校の同級生・京本の4コマ漫画を掲載したいと告げられ、その存在を知り画力の高さに驚く。

その後、ともに漫画を描き始め、ひたむきな思いを貫く2人の成長を追いながら、ある日に起きた全てを打ち砕く衝撃的な出来事を描く。胸を突き刺す青春物語が多くの感動を呼んだ。



この話題にネットでは

「ビッグニュースきたー!」

「誰と誰なのだろうね」

「出口夏希と蒔田彩珠って噂あるけどどうだろうかね」

「藤本タツキ氏「是枝監督が『ルックバック』を撮ってくれるなら僕はもう何も言う事はないです」いや、もう本当そうだし、ポスターから迸る安心感が凄い」

「ルックバック実写化←やめとけって。監督是枝裕和←話変わってきたな」

「ちょっ……と、一回……見てから、いろいろ言うか……」

という声も。



  • マンガ「ルックバック」のレビュー
  • 映画「ルックバック」のレビュー


  • 感想を投稿

    名前
    コメント

    誹謗中傷、個人情報、URL、自演、公序良俗に反する投稿は禁止です。当サイトへの要望・要求などはメールでご連絡ください。コメント欄だと見落とすことがあります。

    みんなのコメント

    コメントはまだありません

    スポンサーリンク