(以下引用)
玉川氏は「ぼくは従前から、マイナンバーカード自体持っていないと公言している。持っていないことで不便と思ったことは1回もないですね。今のところ」と私見を口にした。
現在は、「資格確認書」を利用しているとして「何の問題もない。普通に資格確認書でいいと思う。従来の健康保険証そのものですから」と訴え「マイナンバーカードと(健康保険証を)どうしてもいっしょにやりたい方だけ、いっしょにすればいいと思う」とも述べた。
「スマホの中に(マイナ保険証の機能を)取り込んでも、画面に出てくるのは『健康保険証』と書いてある。どこにも『マイナ保険証』というのはなく、その辺も混乱につながっている1つではないか」とも訴えた。
玉川徹さんは意地でもマイナンバーカードは持たないらしい
— PuNi🍅🐧 (@daisukiki_903) December 1, 2025
こういう人がいると国のDXも進まないよね
この人昔はスマホはいらないガラケーでいいとか言ってたけど、この人もうスマホなしでは生きられなそうな気もする
というかこの人IT知識なさそうだよね#玉川徹#モーニングショー pic.twitter.com/Bb5ycvd7LO
この話題にネットでは
「マイナンバーカードはコストダウンも兼ねているから、持たない事によってかかるコストは負担してほしい」
「マイナンバーカードは任意だということすら知らないの?財界が勝手に政府に押し付けてきてるんだから、財界に言ったら?」
「こういうノイジーマイノリティのせいで政策の効率化が妨げられてみんなが損するよね」
「病院でマイナンバーカード使用している人は4割にも満たないようだが政治家は皆持ってるのかな?そこを知りたいな」
「逆にマイナンバー作って困ったことも無いけどね」
「更新だけめんどくさい。5年はあっという間」
「しかも、マイナカードの更新は10年という、紛らわしさ。なぜ同じにしないのやら」
「一年後に社会保険費の削減効果を是非公表して欲しいですね。特に不正利用(誤処理含む)の低減効果、保険証発行・維持費用などをカード利用と確認書利用の内訳がわかるように。効果があったのかと共に、カードを利用しない・できない人のために効果がどのくらい抑えられているかを、保険料負担者に示す義務がありますよね」
という声も。