(以下引用)
「緊急入院の理由というのは、病名は、末梢神経の顔面まひだったんですね」と明かした。
「自分では目がしみるなというくらいで、分からなかったんです。スタッフが、顔の半分が動いてないと気付いて言ってくれて。自分で鏡見たら、眉毛の位置が2、3センチずれて…」。
すぐに検査し「末梢神経かどうかは分からないけれど、顔面まひというのは分かったんです」という。MRI検査の結果「脳からじゃないっていうことで、末梢神経に間違いないということで」。
翌日に耳鼻科を受診し「すぐに緊急入院と。検査結果を待っていると、1分1秒を争うので…。とにかく、この病気というのは、どんなに治療をしても、1週間の間でドンとひどくなっていくから」と緊急入院の経緯を説明した。
この話題にネットでは
「IKKOさん退院できて本当によかった…無理しないで、ゆっくり体と向き合いながら回復してほしい」」
「あらまー・・・・・・ でも半月で退院出来たのは良かったんじゃないですかね?」
「IKKOさんも顔面神経麻痺かぁ。 この寒くなってくる時期がまた鬼門なんだよね。 私が発症したのもクリスマス時期だった」
「IKKOのニュースを見て、私も当時入院か毎日点滴通院したかったなと割と後悔をしている(2年経っても後遺症がある)」
「IKKOさん、顔面麻痺だったんだ💦 私も30代の頃にやりました。すぐにステロイド服用したから後遺症は出なかったけど、あれは治療までの時間が長くなるほど元どおりになりづらくなるそうな」
という声も。