流行語大賞は高市首相「働いて×5」

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今年を代表する言葉を選ぶ年末恒例「新語・流行語大賞」のトップテンと年間大賞が12月1日に発表され、年間大賞には女性初の内閣総理大臣となった高市早苗首相(64)の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」が選ばれました。

(以下引用)

表彰式には青いジャケット姿で出席。高市首相は「皆さま、こんにちは。内閣総理大臣の高市早苗でございます。年間大賞を賜りまして、誠にありがとうございます」とあいさつした。

この発言について「賛否両論いただきました。私が日本国という国家の国家経営者になるかもしれない立場になった時に言った言葉でございます」と振り返る。

「働き方改革。とても大事な時期でございますが」と前置きした上で、「自分も働いて国民の皆さまのために貢献したい、そんな思いがございました、決して多くの国民の皆さまに働きすぎを奨励する意図はございません。誤解のなきようお願いいたします」とあらためて説明した。



この話題にネットでは

「どれも流行してないような」

「ミャクミャクになると思った」

「関西以外じゃ空気じゃない?」

「高市さん無理しないでほしい」

「オールドメディアが選ばれない理由は?」

「去年のふてほどよりはマシ」

という声も。





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