(以下引用)
杉咲が演じるのは、土田文菜(つちだ・あやな)、27歳。小説家としてこれまでに2冊の小説を出版し、現在3冊目を執筆中で、執筆以外に、普段は古着屋でアルバイトをしている。
現在、恋人はいるが、さまざまな過去の恋愛体験が影響して、いつからか“きちんと人を好きになること”、“きちんと向き合うこと”を避けてしまっている。今の恋人と真剣に向き合うために、文菜はこれまでの恋愛を振り返っていく。
(中略)
恋愛映画の旗手・今泉氏がオリジナル脚本を書き下ろし、日本テレビ系はもちろんのこと、GP帯ドラマで初監督を務める。
今泉と杉咲は、『杉咲花の撮休』(2023年2月~3月/WOWOWプライムほか)で、今泉が第2話の監督、第3話の監督・脚本を手掛けた。
杉咲の日本テレビ系ドラマ出演は「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」(21年10月~12月)以来となる。
1月14日(水)夜10時スタート
— 冬のなんかさ、春のなんかね【公式】 (@fuyunonankasa) November 30, 2025
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新水曜ドラマ
『冬のなんかさ、春のなんかね』
主演 杉咲花 ×監督/脚本 今泉力哉
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まっすぐ“好き”と言えたのはいつまでだろう?
冬と春の間を⾏き来するように
迷って、悩んで、“好き”が煮詰まっていく——
普段着の恋の物語。#冬のさ春のねhttps://t.co/EqXktYw9UG pic.twitter.com/37r9BCE7N1
この話題にネットでは
「新年から花ちゃんに会えるの嬉しい❣️」
「「愛がなんだ」とか「ちひろさん」の監督だよね。ドラマっぽくない雰囲気で魅せていくドラマになっていきそう」
「恋です!は面白かったね」
「あちらは原作ありだったけど、今回はオリジナル脚本らしいからどうなるかな」
「今泉さんのサブカル作品は好き嫌いあるよ。地上波では厳しいと思う」
「映画クオリティーなのに地上波で無料で観せてもらえるのか。いろいろと凄い座組み。私も楽しみ」
という声も。