（以下引用）
「ありがとうございましたって言われたらどういたしましてっ返すのが定型文じゃないですか。どういたしましてってまじで言わなくないですか？」と疑問を呈した。
（中略）
日常でも積極的に「どういたしまして」を使ってみたものの「全員が“は？”っていう顔をしていた」といい、「これだけ耳馴染みもあるし、なんなら何回も目したことある言葉なのに、こんなに使い道がない言葉ってあるんだ」と首をかしげていた。
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— 【公式】カズレーザーと松陰寺のチルるーム (@chill_roooom) November 27, 2025
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この話題にネットでは
「仕事上でのお互い様的な場合であれば「こちらこそ、ありがとうございます」って返してる」
「どういたしまして、日常使いしていた私は周囲から浮いていたんだろうか、、」
「私も長らくそう思っていたのですが、4歳次男が2歳頃に「ママ、ありがとう」と言われたので「いいえ〜」と返したら「どういたしましては！？」と強めに詰められました……。幼児にとっては「ありがとう」「どういたしまして」はセットなようです」
「「どういたしまして」は他人に親切にしたりしてお礼言われた時はたまに使うけどね。他人に対してはそれで会話を締められるニュアンスだから」
「20代の頃、中学時代から仲のいい男女グループで遊んでいるときに一人の男子に何かの拍子で「あ、ありがとう」って言ったら、ニコッと笑って「おぅ、どういたしまして」って気負った感じもなく返されて、友達からどういたしましてって言われたの初めてかもーと驚くと同時にこの子はしつけが行き届いたいい子だなと思ったものです」
という声も。
