大悟が飲食店のタッチパネルに不満

千鳥・大悟さん（45）が11月28日「酒のツマミになる話」で、飲食店で増えているタッチパネル注文に不満を漏らしました。

（以下引用）

大悟は「あれいける？どんなにおいしい、どんなにいい店でも、わし注文、タッチパネルの店に入った瞬間にもう無理ってなる」と打ち明けた。

タッチパネルを導入している店も増え始めており、一同からは「あれ楽じゃないですか？」などと驚きの声が上がったが、大悟は「わし、あれ全然ダメ」と首を振った。

「直接“これ”って頼みたいし、あれ（タッチパネル注文）をされた瞬間、誰が作っとんや？ってなる。あれで冷たさ感じちゃうんですよ」

タレント近藤千尋からは「運んで来る時、ネコロボットあるじゃないですか？」と振られると、大悟は「嫌や。人間に運んでもらいたい。メシは。はっきり言う。メシは人間に運んでもらいたい」と、こちらも拒否反応を示し、笑いが起きた。


この話題にネットでは

「そう言う人もいるけども、それで済んでしまう人もいる」

「そんなこと言ったって人手不足なんだから仕方ないじゃないかｗ」

「気持ち分かる。注文はタッチパネルでもいいけど、持って来るのは人がいい」

「大悟が嫌がるタッチパネル分かる。 炭酸飲めないから、ハイボールじゃなく水割り出来ますか、とか。 食物アレルギー多いから、これ抜きで出来ますか、とか。 訊きたいことあるからめんどい。 自分の端末使うのはもっと嫌」

「店員さんに直接注文する場合、全員の注文が決まらないと呼べない。でもタブレットだと、とりあえず子どもの注文だけでも先に出来るので助かります」

「猫ちゃんかわいいので私は全然OK。そういう価格帯のお店と理解しているし」

という声も。

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