(以下引用)
大学では真面目に授業に出席していたものの、「パソコンがめっちゃ苦手」だったくるまは、単位申請を誤ってしまう。「秋学期の単位を全部申請するの忘れてて。同じ授業をバラバラで入力しなきゃいけなかったのに、半分しか入れてなくて」と説明した。
ひろゆきが「それ言われないの?学校の教務の人とかに」と質問すると、くるまは「メール来てたみたいなんですけど、メールとかも見なくて、独特の大学のアドレスみたいなのに来るじゃないですか。あれ見なくて、keio.jpを」と答えた。
「救済措置みたいなあったらしいんですけど、後から聞いたら。でも、もう『ミスっちゃった』ってなったら、なんか嫌になっちゃうんですよ」と振り返った。
(中略)
ひろゆきが「1年目失敗したんだったら、2年目3年目は登録の仕方わかってるからちゃんとやればいいじゃないですか?」と指摘すると、くるまは「でももう4年では卒業できないじゃないですか」と返答。
「みんなと一緒に4年卒業したかった」と明かし、「1回ミスっちゃったらもういいやっていうか。なんかリセットしちゃう癖があるんですよね」と自己分析した。
令和ロマンくるま、 "慶應大学中退"の理由
— ABEMA(アベマ) (@ABEMA) November 28, 2025
この話題にネットでは
「パソコンが苦手って一体履修登録になんのPCスキルがいるんだよw」
「嘘くさい。カッコつけてるだけでなんか他の理由あんだろって思うわ」
「でも履修登録に失敗して中退ってそこそこ聞くわ。他の高学歴有名人でもいたような」
「履修の仕組みをわかってなかったんだろうな。パソコンで入力するから結果パソコンが苦手に置き換わってる気がする」
「大学から配布されたメアド使うのめんどくさいのはあるあるだと思う」
「リセットするなら慶應中退なんて半端な歴は消去して単に高卒でよくない?」
「そっか、中退したなら最終学歴は高卒だもんね」
という声も。