11月28日「サン!シャイン」でイルミネーションの撮影をめぐって一部で危険な撮影行為が問題視されていることを取り上げた際、カズレーザーさんが画期的な解決策を明かしました。
(以下引用)
各地で冬のイルミネーションが続々とスタートしていることを受け、横断歩道上が、人気の撮影スポットになっている場所もあると紹介。歩行者たちが、信号が赤になっても歩道上で撮影を続けるなどといった危険な撮影が見られていると伝えた。
(中略)
カズレーザーは「(イルミネーションが)LEDなんだから、青信号になって横断歩道を渡っている時に、電源を切ればいいんじゃないですか?オンオフで、別に電力かかるわけじゃないんだから」と画期的な解決策を提案していた。
この話題にネットでは
「カズレーザーさすがっすね🤣」
「それいい。信号と連動させれば良いし、さすがやね。ルール無視モラルのない奴らが悪い」
「頭いいなぁ」
「そうですね、常に点灯させておく必要無いですもんねw」
「これワイも思ってたわ。うちでもイルミネーションで多少デコってるけどスイッチングがめちゃくちゃ簡単。プログラミング駆使して国交相と連携してこの時期だけやれたらオモロい」
「単なる知識の詰込みじゃなくて、こういうアイデアが出てくるのが素晴らしい」
という声も。
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