(以下引用)
現在アニメ版のエンディングは、ハチワレ役を務める田中誠人さんの「ひとりごつ」が流れています。この「ひとりごつ」が映画でも継続して使用される可能性はありますが、劇場版となると、オープニングテーマや重要な場面での挿入歌などが新たに追加されることが予想されます。そして、その楽曲をどのアーティストが手掛けるのか、さまざまな意見が飛び交い、議論を呼んでいるのです。
主題歌のアーティスト候補として、まずその独特な世界観や楽曲の雰囲気が『ちいかわ』の世界観にマッチしそうだとして、鬼束ちひろさんやCoccoさんに期待する声が一部で上がっています。また、過去に原作者であるナガノ先生とコラボレーションの実績があるロックバンド「打首獄門同好会」を推す声も根強く存在しています。
そのなかでも、ひときわ期待されているのが米津玄師さんです。実は米津さんは過去にX(旧:Twitter)で『ちいかわ』に関する投稿を複数回行っており、映画で描かれる「セイレーン編」連載中にもメッセージを残していたことが映画化発表後、再注目されました。
ちいかわ映画化決定しました!🎉
— ちいかわ💫アニメ火金 (@ngnchiikawa) November 24, 2025
2026年夏、公開予定です🐟https://t.co/WAW0fbBAAg pic.twitter.com/2afVnL6j5W
この話題にネットでは
「米津玄師は世界観合わないでしょ」
「パプリカ作れるやで?」
「フーリンが歌ったから柔らかい感じになったけど米津玄師ver.はまた違った感じじゃない?」
「米津玄師カバー「ひとりごつ」」
「米津玄師とミセスは本当お腹いっぱいですわ」
「米津玄師嫌いじゃないけど、どうなんだろ…」
「合わないよなーと思うけど、あの人作品の世界観を取り入れることも表現することもスキルフルだからやったらやったでちゃんとしっくりくる曲に仕上げてくるだろうなと思うとオモロいwちいかわなのにw」
という声も。