上白石萌歌「世界一良い曲」と激推し

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11月26日放送のテレ朝「EIGHT-JAM ゴールデンSP」で、音楽のプロ達が2000年より前と2000年以降でそれぞれ「サビの歌詞がスゴい名曲」を厳選して紹介していく中、上白石萌歌さんがスピッツの名曲「ロビンソン」を絶賛しました。

(以下引用)

「ロビンソン」が流れると、女優・上白石萌歌は印象的なサビを口ずさんみながら、うっとり。

「いや、もう『ロビンソン』は…。世界一良い曲で。もう、いいんじゃないですか?」と猛烈にアピールして笑わせていた。



この話題にネットでは

「何となく悲しい歌だよね。現実の世界ではうまくいかなくて夢の世界の彼女のもとへ会いに行く」

「萌歌さんのコメントにスピッツ愛が出てる」

「ロビンソンはタイムリーやったなあ。大学時代の学食の有線放送で初めて聞いてイントロから掴まれたもんね」

「スピッツ?ロビンソン?どっちが曲名?と思ったあの頃が懐かしい」

「意外にも紅白出場していない」

「SPITZのメンバーたちにとっては「紅白は出るものじゃなく大晦日の夜に家でコタツに入ってまったり観るもの」なんですよ。なので、カウントダウンライブとかもしないですしね」

という声も。



  • スピッツ「ロビンソン」のMV


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