(以下引用)
「まず最初に、自らとった行動により傷付けてしまった当事者の方に、遅くなりました。また直接では無くこのような形になり大変恐縮ですが、心からお詫びの気持ちをお伝えさせてください」と話し謝罪した。
紺色のスーツに眼鏡姿で会見に臨んだ国分氏は、芸能活動休止前に比べてかなり痩せた様子で、緊張した面持ちで会見場に入り、ややかすれた声で謝罪の言葉を述べた。
国分氏は当事者への謝罪の後、「私が長年活動させて頂きました日本テレビ、鉄腕ダッシュ制作関係者の皆様、30年続いている番組に突然の降板となり、多大なるご迷惑をお掛けしたことを、心よりお詫び申し上げます」
「さらには、スポンサーの皆様、他のテレビ局を含めメディア関係者の皆様には、事情をご説明出来ない形で判断を強いる事になり、またこれまでまともにお詫びを申し上げることも出来ませんでした。深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
さらに、「ファンの皆さん。自分の口で説明することに時間がかってしまい。ご心配をおかけし、本当に申し訳ございませんでした」と述べた。
【ニュース速報】
— ABEMAニュース (@News_ABEMA) November 26, 2025
無期限活動休止の国分太一さんの会見始まる 人権救済の申し立てを受け
また、その一方で週刊文春が国分さんのわいせつ事案の全貌が分かったと報じています。
(以下引用)
小誌は内情を知る日テレ関係者への取材を通じ、事情聴取を受けた国分が、日テレのコンプライアンス局の幹部社員と2人の弁護士に明かした“供述”の内容を入手した。
6月18日、汐留の日テレタワー。そこで国分が語ったのは、2人の女性スタッフに対するわいせつ事案だった――。
【速報LIVE】国分太一が記者会見中https://t.co/5OuIOWMBuf https://t.co/TXhtsBbKnm
— テレビがサブカルになる日 (@ww5442183) November 26, 2025
この話題にネットでは
「結局わいせつか」
「まあ やることはやってるってことね」
「国分太一の会見に合わせたように文春記事が出る。泥沼化しそうだね」
「まあ出て来て話す だけマシか。 誰かさん達と違って…」
「たまたまテレビつけたら国分太一出てて会見しててビックリしてる」
「国分太一の会見やってるけどそもそもこの件5W1Hが著しく欠けてて何が何だかさっぱり分からんから反応に困るよね」
「国分太一「数日間の間で全てを失いました。私のとった、どの行動がコンプライアンス違反とされたのか、答え合わせを出来ないままに、自分自身に取り巻く環境変化の速さに、心がついていかず、後悔、孤立、絶望と、ネガティブな感情に押し潰され、自らをコントロールすることが難しくなりました。」」
「国分太一さん、どの行動がコンプライアンスかわからないと言いつつ、実は何をやったか薄々わかってるってこと? モラハラやセクハラをした相手からの謝罪って、私がされた側ならいらないんだけど」
という声も。