ムロ「うち弁」SPドラマも平手は降板

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2023年放送のドラマ「うちの弁護士は手がかかる」の続編にあたるSPドラマ「うちの弁護士はまたしても手がかかる」が、来年1月4日に放送されると発表されたのですが、前回パラリーガルを演じたムロツヨシさん(49)を振り回した弁護士役の平手友梨奈さん(24)は撮影に参加しないことが分かりました。

代わりに木南晴夏さん(40)が弁護士役として出演することが発表されました。

(以下引用)

実際、連ドラ終了後、すぐにスペシャルドラマと映画化の計画が進み始めたという。

「ところが放送翌年の2024年、映画の配給会社も決まったというときに、平手さん側から降板の申し出があったそうです。ムロさんと平手さん2人のアドリブ満載のやりとりが見どころだっただけに、映画もスペシャルドラマも暗礁に乗り上げた」(前出・テレビ局関係者)

そもそも連ドラの撮影時から、周囲は平手に手を焼いていたという。

「平手さんは完璧主義で、非常にこだわりの強いかただと業界内では有名です。それゆえ、連ドラ撮影時にも撮影の遅刻や欠席が度々あり、ドラマのタイトル通り”手がかかる”存在だったとか。スタッフは“来なくなったらどうしよう”と平手さんに翻弄された面もありました。

天才肌の役者さんなので、自分のタイミングで撮影をしたいという思いがあったのかもしれませんが、連続ドラマは撮影期間も限られているので……そういえば、過去には主演映画のクランクイン2日目に突然現場に来なくなり、撮影が中断したと報じられたこともありましたよね。

平手さんの中で、続編や映画は“しっくり”こなかったのでしょう。結局、平手さんの参加は難しいと判断され、彼女抜きでスペシャルドラマの撮影をすることになったようです」(前出・テレビ局関係者)

平手は昨年9月に所属事務所を移籍して以降、今年8月にソロアーティストとして初のワンマンライブを開催、年末恒例の音楽番組『FNS歌謡祭2025』(フジテレビ系)にも出演することが発表されるなど、アーティストとして活躍中だ。

「ドラマ降板は『音楽活動に専念するため、お芝居はしばらくやらない』というのが理由だそう。ムロさんは、同作を自身の代表作にと意気込んでいただけに、バディ不在の知らせに悲痛な面持ちでした。

とはいえ、彼女のアーティスト活動への真摯な姿勢を見てきたこともあり、平手さんの活躍はむしろ応援しているようですよ。今回は新たに木南晴夏さん(40)をバディに迎え、チーム一同年明けのスペシャルドラマ放送に向けて準備を進めています」(前出・テレビ局関係者)



この話題にネットでは

「うち弁の平手ちゃん好きだったから残念だけど、 このコンビはコンビで嬉しい😆」

「困ったお嬢さんだね」

「「勇者ヨシヒコ」シリーズ好きだったなぁ〜 あの二人かぁ。それ嬉しいかも」

「正直、平手さんより面白くなるのではないかな」

「おお…結構面白かったけど平手がリアルに手がかかるようだったからな、、これは楽しみである。絶対アドリブで面白いやりとりするw」

「わたし、何気にあの役の平手好きだったのにな」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/11/25 20:54
完璧主義だけど遅刻や欠席は度々あったと…。ん?
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