「国宝」実写邦画で興収歴代1位に

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東宝は11月25日、映画「国宝」の興行収入が173.7億円を突破し、2003年に公開された織田裕二さん主演の「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」の173・5億円を超えて、実写邦画歴代1位になったと発表しました。

11月24日までの公開172日間で、観客動員数は1231万人とのこと。


この話題にネットでは

「国宝面白かった。歌舞伎の話だけど松竹が作らず東宝が作ったのが良かったのかも」

「きくおの役はお亮しかできないとおもった」

「これは本当にそう!!吉沢亮の女形の美しさで映画の良さの半分くらいは占めてるとおもう」

「さっき、獅童さんがぽかぽかで話してたけど、初めはきっと歌舞伎を映画でやるなんて…と周りもそんなに意欲的な人達ばかりでは無かったはずと言ってて。でもこうして大人が観る映画で結果残してるの凄いし嬉しいと」

「実際に配給の東宝、小説を連載してた朝日新聞が製作委員会に入ってないもんね。作り出してるとこすらヒットを信じてない。それでこれだけ売れたの本当凄いわ」

「実写邦画1位のタイトルが「国宝」ってなんかカッコいいね」

という声も。



  • 原作小説「国宝」のレビュー


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