(以下引用)
原作は電子コミックを含め、全世界累計325万部を突破した伝説的漫画。1巻表紙の「クソムシが」という吹き出しが、読者に衝撃を与えた。
この作品は『別冊少年マガジン』(講談社)で連載され、アニメや映画、舞台など、様々な形でファンを魅了してきた。ドラマでは、ディズニー公式動画配信サービス『Disney+ (ディズニープラス)』でのアジア見放題独占配信が決定しており、配信は各話地上波放送後のタイミングから開始予定だ。
(中略)
また、このたび、原作の押見氏がドラマ化を記念して、春日と仲村に扮した鈴木福とあのを特別に描き下ろしたイラストを寄せた。
そのイラストに対して鈴木は「まさか押見先生に、僕の演じる春日くんを描いてもらえるなんて思ってもいなかったので、とてもうれしかったです!」とコメント。
あのは「『惡の華』と出会ってから、押見先生の描く漫画にたくさんの感情をもらったので、とてもとても感慨深いです…!素敵な描き下ろしイラストをありがとうございます」と感謝した。
◤「惡の華」鈴木福&あのW主演でドラマ化
— モデルプレス (@modelpress) November 24, 2025
思春期の心の変化描いた衝撃作が実写に◢
2人の主従関係表したビジュアル
原作者の描き下ろしイラストも解禁✍
📺️2026年4月放送スタートhttps://t.co/xz140kzmPE#ドラマ惡の華 pic.twitter.com/rXDnMoKSHt
この話題にネットでは
「異色の共演すぎる」
「あのが中学生役はキツいやろ」
「あのちゃんはあの声で役者やるん??」
「バラエティーのイメージが強い人は見てて役に入り込めない」
「この画像見た感じ、福くんももう高校生には見えないな」
「なんで今更ドラマでやるんだろう?だいぶ前にアニメもやってるし、映画にもなってるよね…」
「※ちなみに実写映画版は伊藤健太郎と玉城ティナでした」
「こっちも中学生に見えなかったYO」
という声も。